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​月例会アーカイブ

2022年9月

初秋の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
今回の月例会では酪農学園大学において画像診断を専門とされている
華園 究 先生にX線検査についての講義をしていただきます。
X線検査は古くから行われてきた画像診断ですが、超音波検査やCT検査に比べると分かりにくいという印象を持たれ、時に割愛されることも少なくありません。
X線検査には、安価で無麻酔下にてワンショットで広範囲を観察できるというメリットがあるためにスクリーニングとして有用であり、他の画像診断に先立って行われることが推奨されます。
超音波検査、CT検査、MRI検査が普及した現在でもX線検査をまず行う意義について本講演にて再考し、分かりにくいX線画像をどの様に観察すればその有用性を感じられるのかを本講演で学び直し、明日からの診療に役立てましょう。
本講演では以下の様なテーマを元に症例を紹介しながら進めていく予定です。
・普段見えない臓器の異常を見逃すな!
・気管・気管支の異常な変化を見逃すな!
・体表や骨の異常を見逃すな
・肺の透過性低下はどう解釈するか?

演題:

Radiology Based Diagnosis…X線検査から始める画像診断

講師:

華園 究先生

酪農学園大学 獣医学群獣医学類 画像診断学ユニット講師
附属動物医療センター画像診断科

日時:

2022年9月16日

資料:
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